大腸内視鏡、経鼻胃カメラ、大腸がん・ポリープ切除、日帰り痔手術。
川口・西川口・蕨・鳩ヶ谷・南浦和・浦和・赤羽・戸田市・さいたま市から好アクセス。
ネット予約、電話予約が可能
おなかの張りが少ない
苦しくない
検査中のポリープ即時切除
(入院することなく日帰り可能)
当院では患者様の時間的な負担を軽減するため、同日に胃カメラ(胃内視鏡)検査と大腸内視鏡検査の両方を受けていただくこともできます。ご検討されている方は事前に受付までご相談ください。
便潜血検査が陽性だった方は、「便検査で異常」「大腸精査が必要」などと検査結果に記載されています。
こうした場合には、より精密な検査である大腸内視鏡検査が必要になります。また、陰性だからと大腸がんではないとは限りません。
ポリープや早期の大腸がんだと便潜血検査が陰性になることもあるので注意が必要です。
大腸がんの早期発見のためには年1回の大腸内視鏡検査が望ましいです。
便潜血検査は、便に血液が混ざっているか調べる検査で、大腸の出血の有無を確認することを目的としています。
血液が多いと見ただけで判断できますが、微量だと肉眼では確認することができません。
微量の血液を判定するために便潜血検査を行います。
40歳以上の方は毎年検査を受けることをお勧めします。
便潜血検査は市の大腸がん検診でも実施されています(40歳以上)。
定期的な大腸内視鏡検査を受けましょう。